理事・修繕委員の方へ– category –
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理事・修繕委員の方へ
マンションの理事長、副理事長、理事、監事、それぞれ役割について
分譲マンションには「管理組合」という組織が形成されます。 マンションを適切に維持管理するのは、管理会社ではなくそこに住む組合員自身。組合員全員で組織し、マンションの資産価値の維持向上に努めるために活動するのが管理組合です。 この管理組合、... -
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理事・修繕委員を経験したから伝えたい!責任施工方式の大規模修繕のポイント
マンションの大規模修繕工事とは主に12年ごとに行う工事で、金額では数千万以上かかるのが通常です。 マンション管理組合にとっては、一大プロジェクトになります。その大規模修繕工事は、責任施工方式で行われていることも珍しくありません。 なぜ、責任... -
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大規模修繕にコンサルは必要か?修繕委員長を経験して伝えたいこと
マンション管理組合にとって、数千万単位で費用がかかる大規模修繕工事は、概ね10年から12年ごとに行う工事で、金額にすると数千万以上かかる一大プロジェクトです。 その大規模修繕工事の決定には、コンサルタントと契約することが珍しくありません。 し... -
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大規模修繕工事を初めて行う管理組合が知っておきたいこと!
新築当時はピカピカのマンションでも、5年、10年と年数が経つと、汚れや経年劣化が目立ってきます。 そして10年を過ぎる頃には管理会社より大規模修繕工事の提案がなされ、管理組合で大規模修繕工事が議題になりはじめるのが一般的です。 でも、大規模修繕... -
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大規模修繕工事で修繕委員会を設立するための具体的な手順
大規模修繕工事は分譲マンションを維持していく上で最も重要な工事の一つです。 工事金額の精査や仕様の確定など、負担の大きい内容も数多く存在しており、理事会だけで対応するのは負担が大きいといえます。 そこで活用したいのが修繕委員会の設立とその... -
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理事会はマンション運営にコスト意識を持とう!管理会社に任せきりはだめな理由
マンションの運営(管理)には管理組合が主体となって活動します。 住民達から選任された代表者である理事が集まり理事会を形成し、その理事会の中で、組合員から徴収した管理費や修繕積立金の使用の是非や活用方法を検討し、そしてマンションの資産価値の...
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