進め方– category –
-
進め方
大規模修繕の決議までの流れと総会承認をスムーズに進めるためのポイント
マンションは、新築でも築浅でも一度買ってしまえば、一軒家と異なって、手入れが楽だと言われることもあります。 しかし、一軒家でもマンションであっても、建物である以上は、一年中、日光や雨や風に晒されて傷んでいくのは同じです。 しかも、マンショ... -
進め方
施工前、施行中、施工後に分けて考える!大規模修繕のチェックポイント
大規模修繕は、マンションを維持管理していくうえで最も重要な工事です。 そのマンションの規模や形状、工事仕様などによっても大きく変動しますが、1住戸当たり概ね100万円が相場とも言われています。 12~15年周期で実施されることが多く、12年間で換算... -
進め方
大規模修繕に興味が湧かない理由と興味を持ってもらうための工夫
マンションの大規模修繕工事は概ね12年から15年ごとに行う工事です。 マンションの構造は、頑丈な鉄筋コンクリート構造(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造)であることが多いのですが、50年、100年と長期に渡って使用するためには、計画的な大規模... -
進め方
大規模修繕の進め方!すべき事とやってはいけない注意点
大規模修繕工事は、その名が示す通り、工事範囲や規模がマンションで行う工事の中で最も大きなものです。 小さな設備・備品の不具合や破損とは異なり、今日、明日にどうこうといったスピード対応をするものではなく、長い期間をかけて、工事の範囲や金額、... -
進め方
責任施工、設計監理、 CM方式ともう1式を図式で解説!各方式の特徴とメリット・デメリット
マンションを適切に維持、管理していくためには修繕工事が必要不可欠です。 適切な修繕工事が行われるかどうかで資産価値も大きく変わると言っても過言ではありません。 そこで今回は、マンションの大規模修繕工事の3つの方式(責任施工、設計管理、 CM方... -
進め方
責任施工方式と設計監理方式〜それぞの方式における管理会社の役割
「マンションの大規模修繕工事は管理組合にとっても最も重要な仕事である」と言っても過言ではないかもしれません。 その大規模修繕工事において、施工会社に直接修繕工事を依頼する責任施工方式と、コンサルタント雇って修繕工事を行う設計監理方式があり... -
進め方
大規模修繕における業者選定6つのポイント
マンションの規模に関わらず、「大規模修繕」はマンションの一大事業です。 その施工をする工事業者の選定は、工事内容・工事金額の確定とともに、マンション管理組合にとって極めて重要な業務です。 大規模修繕で施工業者を選ぶにあたって、どのような点... -
進め方
マンション修繕は管理会社か施工会社か?修繕業者を選びのポイント
いつもきれいに見えるマンションですが、実際に管理組合の役員として理事会運営などに携わると、小さな修繕工事の検討がたくさんあります。 共用廊下の角が欠けている、照明器具が不点灯になった、などの日常生活に関わる不具合から、非常灯バッテリーの劣... -
進め方
小規模マンションの大規模修繕を効果的かつ効率的に進める方法
小規模マンションには、コミュニティが小さくて多くの居住者と親しみやすいというメリットがあります。また、各戸の持分割合が大きくなるので、総会等で少数意見が反映されやすい環境とも言えます。 一方で、小規模マンションには、設備修繕や大規模修繕の...
12